トレーダーの動きは為替の流れの先を読む一番の情報源

トレーダーの動きは為替の流れの先を読む一番の情報源

為替相場は普通に考えてどこまでが為替が動く限界かということと、一定の価格を超えたらそれがトリガーになって勢いが加速する場所になるということを頭に入れておくことが重要だと思うので、その二つをテクニカルとファンダメンタルで判断していくといいのではないかと考えています。
常識的な範囲を想定して限界値を測るならボリンジャーバンドやストキャスなどのテクニカル分析ツールを見れば一目瞭然なのですが、これだけだとひとつの方向に動き続けたら途中から役に立たなくなってしまうからファンダメンタル的な情報を取り入れて勢いが弱まりそうかそうでないかを見極めることがFXでは肝心だと思うのです。

 

誰でもすぐに情報を入手しやすくて信頼の置けるものでいうとオプションのオーダー情報はFX向けのニュースを配信している業者なら逐一送られてくるためわかりやすいですし、触れるだけでオプションが達成されるものだとその辺りで価格が跳ね返る動きになるから当面の目安になります。
そしてその辺りで止まりやすいことを知っているトレーダーがそのラインを背に逆張りスキャルピングをしたり、あるいは含み損を抱えている人ならラインの外にストップを置いていたりするので、意識されているオプションの価格を超えるとストップを巻き込んで大きなブレイクになるから私はそこを起点にトレンドの波に乗ったりしています。

 

他のファンダメンタル的なことでいうと一般トレーダーのポジションオーダーの情報も判断材料としてとても優秀で、相対よりもインターバンクを介したFX業者の情報を見ればより正確にリアルタイムで理解できますし、私の場合は為替には数少ない板の見れる業者をメインの口座とは別に表示していてエントリー直前に確認することが多いです。
チャートよりもこういった情報からトレーダーの思考を読むことで有利な取引方法がわかってきたから、見なくなった通貨ペアのチャート画面を削除してすっきりさせたおかげで今どんな情報に一番注目して取引をしたらいいかということに迷わなくなりました。