豪ドル円のレンジ間隔が狭くなってきている

豪ドル円のレンジ間隔が狭くなってきている

現在、ロンドン時間夜7時過ぎ。豪ドル円は、東京時間に発表された豪州の雇用者数の大幅な増加により、発表後95.70まで50PIPS近く上昇しました。東京時間に豪ドル円がよく動いて、それ以外の通貨は普通でした。だけど、前日は東京時間午後から黒田日銀総裁の発言によってダメージを受けています。立ち直れただけでも、すごいです。日経平均の調子も良くて、なんとか米ドル円は救われた感じ。指標によって急騰してからの豪ドル円は、95.50にしっかりとサポートされて、95.70までの狭い値幅の中でずっと動いています。それは、発表から8時間ほど経った今も続いています。狭いボックスの中で長時間動き続けて、どっちにブレイクするかです。結果が良かったので、上だろうなと思っていますが、それが下だったらどうして?と思ってしまいます。それは、今日に限ってどうして。それが明日の場合はまた別。指標結果が良かったから、早めに上を目指してほしい。95.50まで下がってきたら買うって決めていますが、16時頃に落ちてきたのが最後で、それ以来1回も落ちてきていません。豪ドル円が狭いレンジでじっとしているのは、通貨の特性から考えて難しいことだと思っているので、すごいって思います。本性は、喜怒哀楽が激しくて上下に振れる通貨です。じっとしていることもあるけど、多くは早いうちに狭いレンジを抜け出します。それが、米ドル円ならわかります。狭い値幅でじっとしていることが多いと感じるので、もうそういう通貨なんだと定着しています。5分足で20PIPS推移の歴史を見ていくと、波の間隔がかなり小さくなっているのが分かります。いよいよどちらかにブレイクしてもおかしくないです。最初は20PIPSの上下に始まって、時間の経過とともに狭くなり、10PIPSになり、今では5PIPSです。すごい窮屈な値幅ですね。こういうだんだん間隔が狭くなっていくチャートは、とても観察しがいがあります。こういうチャートになったときどう動いたかを見て自信を持ってエントリー出来るようになりたい。