FXデイトレードでポジションを取るときのタイミング

FXデイトレードでポジションを取るときのタイミング

FXの短期投資、特にデイトレードではポジションを取るタイミングが決定的に重要です。大きくは2つの値動きのパターンがありそのいずれかでポジションを取るのが一般的でしょう。1つ目はレンジ内での上下動の時の高値での売り、安値での買いです。通常、相場が荒れていない時には1日の内の90%以上はレンジ内での動きになりますのでこの時間帯での取引となります。チャートは15分チャートが良いと思われます。プロフラム可能なシステムをお使いであれば高値、安値の近くでポジションを取り反転したらレンジの80%程度の価格でポジションを閉じるようにします。もちろんストップロスは必ず設定するようにすることをお勧めします。次はレンジブレイク時にポジションを取る方法です。レンジブレイクした時は短時間で大きく価格が動くことが多いので短時間で大きく利益を得る可能性がありますが、反面だましもあるので注意が必要です。レンジブレイクの場合は前述のレンジ内から価格が上下どちらかに抜けた時にポジションを取ります。この場合には短時間で利ざやを稼ぐのもひとつの方法ですが、例えば午後の欧州時間でポジションを取った時には、ストップロスをそれまでのレンジ内上下限あたりに設定しておき、深夜までポジションを持っておくことで、利益を大きくできる可能性があります。これはFXの価格トレンドの特性によるものですが、多くの場合、大きく動いた方向に継続して動いていく特性があるためです。レンジブレイクをするときは大抵の場合、かなりの高値、もしくは安値からブレイクしてきますので、通常の感覚ではもう反転するだろうと思いがちになります。しかし株式にも言えることですが値動きが激しく、短期間で大きな利ざやが取れるのは、こういう動きのときが多いのが現実です。この動きについていける感覚を身につけることが、短期投資で利益を上げられる一番の要素だと思いますので、ぜひチャート等のデータを見ながら実際のトレード感覚を、身につけられることをお勧めします。