FX投資は慎重でも大胆でも上手く行かないものです

FX投資は慎重でも大胆でも上手く行かないものです

私はFX投資をして、学んだことがありました。
それはFX投資と言うのは、慎重でも大胆でもダメだという事です。
私がFX投資を始めたばかりの時は、慎重すぎるくらいの取引をしていました。
これまで私は投資をした事がありませんでしたから、投資についてやたら警戒感を持っていました。
ですからFX投資で絶対に損をしないで済ませようと思い、慎重な取引に徹しようと思ったのです。
取引通貨は取引量の多いドル円だけで、他の通貨は取引しないようにしていました。
ドル円は取引量が多いですから、値動きが穏やかで、損をする事が少ないと思いました。
またFX投資の特長であるレバレッジに関しても、私は最小限で済ませるようにしていたのです。
レバレッジを大きく掛ければ大きな損失につながると確信していたので、大きく掛ける様な事は絶対しませんでした。
しかしここまで慎重にしたのですが、私は損ばかりを被ってしまったのです。
それは何故かと言えば、損切りをしなかったからなのです。
絶対に損をしたくなかった私は、含み損が発生してしまったとしても、損切りをせずに見守ってしまっていました。
現在は含み損でも何れ時が経てば為替が反転してくれて、含み損が無くなってくれ、上手くすれば含み益になってくれると、勝手に思い込んでいたのです。
しかし現実はそんなに甘い展開にはなってくれず、含み損は拡大する一方だったのです。
そしてどうしようもないくらい含み損が大きくなってから、損失を確定していました。
こんな取引を繰り返していたので、いつの間にやら大きな損失を被ってしまったのです。

その後私はこれではいけないと思い直し、大胆な取引手法に変えました。
取引量の少ない値動きの良い通貨を取引するようになり、レバレッジも最大まで掛けるようになったのです。
この取引に変えてから一時は良い所まで言ったのですが、少し経つと損失の方が大きくなってしまい、またもや大きな損失を被る事になってしまったのです。
私はFX投資で両極端な取引をした事で、慎重すぎても大胆すぎても上手く行かない事を理解しました。
これ以降私は、慎重さと大胆さをほどほどにミックスさせて取引をするようにして、何とか利益を得られるようになったのです。
ですからこれからFX投資を始める人は、慎重さと大胆さの両方を持って、始めて欲しいと思います。