東京時間が終わる頃にはクロス円が高値水準に戻ってきている

東京時間が終わる頃にはクロス円が高値水準に戻ってきている

東京時間が終了しました。午前に125.67から125.29まで上値を切り下げた米ドル円が今では125.50に戻してきています。下げたのは東京時間午前だけで、午後だけで高値に接近してくるという回復力の早さ。正直驚いています。他のクロス円も午前に下げていましたが、こんなに高値に近い水準に一番早く戻してきたのは、米ドル円です。利上げ期待や指標結果の上向きが続いているから、すぐに戻ってしまうんですね。制御できない米ドル円の円安。2週間前は頭を悩ませました。今まで踏み入れたことが無い水準に足を踏み入れたことで、これからどうなっていくんだろうという不安が生まれて、悩むことで頭が痛くなって頭痛薬を飲みました。こんなことを悩んだって自分ではどうにもできないことはわかっていたけど、ショックが大きすぎました。あれから2週間が経って、もう動揺しなくなりました。これこそが今の米ドル円の姿なんだって受け入れてしまえば楽です。米ドル円の他にクロス円を見ると、高値圏に戻してきています。米ドル円の回復につられたみたいです。豪ドル円をもし売っていたら大失敗でした。私はまず、ファンダメンタルから考えて豪ドル円は売れそうだと考えました。最近発表された豪州の指標が悪かった。それで、高値から大きく下げたから、下が適切だと思っています。クロス円が一斉になって下げていたら、弱いと思う豪ドル円を真っ先に売りたくなります。東京時間午前に下げていたので売りを考えました。売らなかったのは、勢いが足りなかったから。弱い下げが私に、売ってはダメだよ!と教えてくれたおかげで、売らずに済みました。もし売っていたら今頃損切りになっています。勢いがない下げってつまらないなぁと思うけど、一番最悪なのは、ポジションを持ってから勢いがないんだと気づくことです。持とうとしている直前に勢いがなければ、持ちませんからまだ救われます。そんな感じで今日は救われたのでラッキーです。