入ってきた米ドル円と豪ドル円のレポートを読む

入ってきた米ドル円と豪ドル円のレポートを読む

6月12日。現在東京時間の10時過ぎです。東京時間がスタートしてからのクロス円は小動きになっていました。ところが、今になって日経平均がマイナス圏に潜り込んできたことで、米ドル円の上値を重くしています。それにより、下押しが始まって、123.64から123.41まで軟化しました。晴れ模様かなと見ていたんだけど、だんだん曇り始めました。ニュースでは、米ドル円の日足を使ったテクニカル分析が入ってきています。日足で分析することについて、これは信頼度が高い方法だと思います。短い足が騙しが多くて、長い足になればなるほど騙しは減ります。日足って1時間足よりもさらに長いために、信頼度としては抜群です。まず、タイトルを見て、びっくりしました。120円から125円まで急激に円安が進んだときは、押し目買い1本でした。だけど、短期的にだったら逆張りもいいよ!という感じのタイトルです。米ドル円を逆張るって、数週間前にはなかった発想です。牽制ではないといっていたけど、牽制っぽい発言が相次いだことで米ドル円は弱っています。だから、逆張りも何か行けそうな気がしないではありません。短期的だったら、まずスキャルピングですね。中身を読んでいくと、6月11日は上影陽線で引けたそうです。続いてきた上昇トレンドに調整が入っているようですが、まだ押し目買い意欲は衰えていないとか。ただ、一目均衡表の転換線の水準で失速気味であることから、短期的には逆張りもいいのではということです。日経平均は突然調子が悪くなりました。果たして米ドル円はもっと下に行くのでしょうか。今は午前中なので、まだこれから。午後の日経平均の動きによるでしょう。米ドル円に続いて、豪ドル円の日足分析のほうも入ってきました。タイトルを見て、こういう感じで構えればいいのかと内容がしっかりわかるものでした。模様眺めが無難だそうです。理由は、2月以降の反発基調がだんだん弱ってきていること。そのため、方向感が失われている。日足がそういう状況を示唆しているから、豪ドル円は方向感がない動きが多いんだと納得しました。